マザコン夫の育て方

世の中の男は多かれ少なかれマザコンだ!と言われていますが
度を越してしまうマザコンは日常生活でも支障をきたしてしまいます。
マザコンになる原因は子供の頃からの母親の育て方にあるようです。

 

ちょっと怖い、マザコンのレシピを紹介します。

 

マザコンの作り方

①不機嫌でいる事

例えば、イライラいつも不機嫌でいる事。
いつも誰かの悪口を言ったりする事。
こうする事で子どもは負の感情を感じ取り、居心地が悪くなるでしょう。
いつも母親の顔色を伺うようになり、不安そうな表情をする子になれば
しめたものでしょう。

②自分に嬉しいことだけ褒める

例えば子どもが砂山を作って喜んでいたとします。
そしたらこう言いましょう
 「そんな手を汚して!汚いわね」
もし言いつけ通りの事が出来たらこう言いましょう
 「良くできたわねーえらいわよ」
こうする事を繰り返す事で子どもは自分で何か挑戦をしたり
考えたりする事はやめて、母親の喜ぶ事だけをするようになるでしょう。

③あなたは正しいと言い続ける

もし子どもが人間関係でうまくいかなかったり、困った事が起きた場合は
相手をバカにしたり、自分が問題を解決してあげましょう。
そうする事で子どもは自分が正しい、間違っているのは相手や世間
と考え、より一層母親から離れられなくなるでしょう

 

いかがでしょうか?
子どもは無償の愛情を受け取れないと、不安になります。
不安な状態は恐育(造語です)するのにとても良い状況です。
一緒にいる時間が一番多い母親の影響は絶大なのです。

 

このように育てられた夫はどのようになってしまうのか
考えただけで想像がつきますが見てみましょう。

 

マザコン夫の特徴

①決断力の欠如

過干渉によって、自分でチャレンジする事は許されず
母親の敷いた一見安全なレールの上を歩んできた夫にとって
何かを判断する基準は母親の考えに従います。
もし判断がつかないような事が起きた場合は、自分で考える事が出来ず
母親に相談してどうするかを決断します。

②自己肯定感の欠如

自分の力で何かを成し遂げた経験が無い夫は自分に自信が持てません。
ここでいう自信というのは見た目上の自信(見栄や歪なプライド)では
なく、どんな事でも成し遂げる事が出来るという自信です。
自分を認めてあげられない人は他人を認める事も出来ません。
そのため何かと皮肉な事を言ったり、悪口を言ったりします。

③頑固

自分の行動に責任を持たない事が多いです。
何故なら自分は正しいと考えているので、間違っているのは
社会や相手だと思って疑わないからです。

 

これではとても幸せな家庭を築くことは難しく感じてしまいます。
それではどうやったらマザコンから解放されるのか?
その方法を考えてみましょう。

 

脱マザコン夫の方法

ワクワクする事

自分が本当にワクワクする事ってなんでしょうか?
今まで母親の喜ぶことのために自分の抑圧していたことをもう一度思い出してみます。
それは危ないからダメ、そんなことしたら世間からなんていわれるか
そうやって自分のやりたい事をあきらめてきたのではないでしょうか?
昔はバンドをやりたくて。写真家になりたかった、スポーツ選手に
なりたかったなど子どもの頃になりたかったものを思い出しましょう。
それが今叶わなかったとしても、本当に自分のやりたかった事を考え
それに向けて少しでも活動をしていく事が自己肯定感を高めてくれる事に繋がります。

 

多かれ少なかれ男であれば、どれか一つくらいはっとする事があったのではないでしょうか?
私はいくつもありました。。

 

マザコンは長く長くかけられているマインドコントロールのような物。
今まで信じて疑わなかった事が違うと分かった時の苦しみは想像を絶する事だと思います。
それでも自分を変えられるのは自分しかいないのだと思います。
どうやらマザコンは一朝一夕で解決する問題ではなさそうです。

 

焦らず、急がず、ちょっとずつもう一度成長していく事が解決の近道になりそうです。

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