話を聞かない夫との正しいケンカの方法

言いたい事をお互い我慢して取り繕うような仮面夫婦よりも
言いたい事を言えるケンカをする夫婦の方が私は健全だと思います。

 

 

他人のケンカを見ていても、こりゃひどいなーと思う所もあれば
見ていて美しい!と思うような芸術的なケンカがあるのも事実です。

 

ケンカの八割は妻から始めると言いますが
ほんのちょっとしたテクニックで、良いケンカになるか悪いケンカに
なるかが変わってきます。

 

ここでいう良いケンカと悪いケンカの違いは
ケンカの後に、お互いが納得感を得られるものは良いケンカ
ケンカの後に、わだかまりや余計ストレスが溜まるのは悪いケンカ
という事にします。

 

一歩先を見る

ケンカをするいう事は、相手に対して不満や怒りがあるという事
私はこんなに我慢してるのに!なんでそれくらいやってくれないの!
何度言っても直さないの!と不満を相手にぶちまけて
自分の中にたまっているものをすっきりさせたいという気持ち

 

分かります。

 

相手を怒って、注意したらすっきりするかもしれません。
でもそれで夫は、悪いことしたなぁ、こんなにツライ思いをさせて
いたんだなぁ、これから注意するよ。となるでしょうか?

 

答えはご存じの通りです。

例え自分に非があったとしても、よほど出来た夫でなければ
反省なんかしないでしょう。するような夫はそもそもそこまで怒らせたり
しないですよね。。

 

ここでもう一度冷静に考えてみましょう。
自分の辛さや怒りを相手にぶつけたいという目的の他に
もう一つ大事な目的があることに気が付くと思います。

 

それは、その辛さや怒りの根本の原因を解決する事
この根本の原因が解決されなければ同じ事をこれから何度も何度も
繰り返していかなければいけないのです。

 

逆にこの根本の原因が改善されれば、これからその事について
辛い思いや、怒りを感じる事はなくなるのです。

 

しかし、、

 

爆発しそうな感情を押し殺してまで冷静にケンカできるのも
非常に出来た人じゃないと難しいと思います。

 

2つに分ける

まずはこのぶちまけたい感情をすっきりさせて、冷静になってから
根本の原因を改善するように、これを別々に実行しましょう。

 

感情をぶちまける

突き詰めるとこれは別に夫に対してする必要はない!
なんて考えるのは夫の都合のよい考え方でしょうか?
友達に話したり、インターネットでもこんなサービスを
利用してみてもよいですね。

ぐちったー

気軽に愚痴を呟けます。
アカウント登録も必要ない匿名で使えるツイッターです。
「応援!」ボタンを押されたり、励ましのコメントをもらうと
すっと気持ちが楽になります。

発言小町
読売新聞が運営してる大規模掲示板です。
今自分が悩んでいる事を投稿すると、見ている人がアドバイスをくれます
中には辛口のコメントもあるので、批判が嫌な人はやめておきましょう。
同じように家庭で悩んでいる人を見ていても気が楽になります。

 

根本の原因を改善する

これは直接夫と話さないと解決しませんね。
ただ、良いケンカには準備が必要です!事前にこれだけは準備しましょう!

ゴールを決めておく
話し合う前ゴールを最初に決めておきます。
「部屋をきれいにするための解決案を出す」
「家計の出費をあと1万円削減する方法を出す」など
ゴールは現実的であり、具体的であり、一方的でないものにします。

前振りしておく
夫もいきなり言われるよりも、事前に前ふりしてもらえると助かります。
仕事が終わってお疲れモードでいきなり言われるよりも、建設的な
会話がしやすくなります。

ここまで準備が整えば、いつものケンカと違う物になりそうな
予感がしてきませんか?
それでは最後にケンカ中に注意する事で締めくくろうと思います。

 

ゴールを共有しておく
事前に考えておいたゴールを夫に話します。
これをする事で同じ方向を向いてケンカする事が出来るので
お互い頭が整理しやすく、話の脱線もなくなります。

 

一方的にしゃべらない
一方的に自分の意見を押し付けても良いケンカにはなりません。
ケンカは対話です。1つ自分の意見を言ったら相手の意見も1聞きましょう。
そうする事で自分の意見もちゃんと聞いてくれるようになります。

 

昔の事を引っ張りださない
これは話をこじらせる元になります。
一つのケンカでは一つのゴールに集中しましょう。

 

勝ち負けじゃない
ケンカの目的は二人が納得してゴールする事。
自分が勝つ!という気持ちではなく、一緒に勝つ!という気持ちでいきましょう。

 

最後はお互いナイスファイトとたたえ合う
最後に「今日は聞いてくれてありがとう」と言う事はとても重要です。
良いケンカは終わった後に、お互いに爽快感を残してくれます。
例え悪いケンカになってしまっても、最後よければすべてよし!というように
後味をいいものに変えてくれます。

 

 

こうは書いてみたものの、これを実践するのは非常に難しい(自分もまだできません)
ただ、良いケンカってどんなことなのか?と考える事はいつものケンカのループ
から抜け出す良いキッカケを作ってくれる事でしょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です