ダサい夫をどう見るか

芸能人のような職業でない限り
夫は年とともにオシャレに気を遣わなくなってきます。
そうすると次第に愛情が薄れていく。。そんな心配がありますよね。

 

でも大丈夫!そんなおじさんでも愛情が湧いてくることもあるようです

 

おじさん図鑑
[0022]書籍 おじさん図鑑

 

おじさん=ダサい
という眼鏡を外して
おじさん=面白い
というグラスをかけてみましょう。

 

「ダサい」と思いながらおじさんを見ると
全ての行動、言動、容姿が生理的に嫌になりますが
「面白い」と思いながら観察すると
そのようなものが長年社会を渡り歩いてきた証なのだと気が付きます。

 

この本はおじさんに対するとても深い愛情が感じられます。
「おじさん」をもう一度新しい視点で定義し直す作業をしています。

 

町の中に溢れるおじさんを丹念に観察し
その風貌、言動、行動から様々なカテゴリーに仕分けします。
まるでシートン動物記を見ているような全く新しい感覚です。

 

「偉いおじさん」
「趣味を極めるおじさん」
「いやらしいおじさん」
「スポーティなおじさん」

 

それぞれのおじさんに味があります。
人の歴史は一石二鳥では作ることが出来ません。
何年も生きてきたからこそ、作られるもの。
そう思うと町にいるおじさんも、自分の家のおじさんも
なんとなくとても貴重な存在、いとおしく思えてきませんか?

 

額のしわは、今まで沢山の苦難を乗り越えてきた証
顔の脂は、上司の愚痴や部下の相談に乗ってきた飲み会の証
ちょっと太った体型は、戦後の食糧難を乗り越えたもったいない気持ちの証
そう思えてきませんか?

 

この図鑑ではおじさんを知る事、興味を持つことが大事だと言っています。
でもそれはおじさんに限らずいろんな事に言えることなのかもしれません。

 

普段嫌々やっている家事も、もう一度新鮮な目で見てみる。
自分の住んでいる町の中で、見慣れたものを新しく発見してみる。

 

そうすると今までつまらないと感じていた人生がぱっと楽しく思えるかもしれませんね!

VIVA OJISAN!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です