【セックスレス】夫が拒否する場合は離婚も考えたほうが良い?

セックスレスで離婚を考える

男に女心が分からないように、女にも男心は分からないものです。夫がセックスを拒否する原因も、妻としては何が原因なのかと頭を悩ませてしまう人が多いことでしょう。もしかすると夫がセックスを拒否する原因には、次のような男心が関係しているかもしれません。

夫がセックスを拒否する原因とは

旦那セックスしてくれない

自分の体力に自信がなくなった

男性にとってセックスは体力を必要とする行為です。女性は基本的に受け身なことが多いのであまり体力と結びつかないのですが、男性にとっては体力消費の激しい動きなんですね。そのため男性は体力がないとセックスができないという気持ちを抱いているのです。

夫がセックスを拒否する原因として、そんな体力が関係している可能性もあります。自分の体力に自信がなくなったことで、セックスに対しても消極的になっているケースです。とくに40代以降の男性の場合は、体力の無さがネックになっているのかもしれません。

以前妻に拒否されてむきになっている

男性というのはプライドの高い生き物です。もしかすると以前妻にセックスを拒否されたことで、男としてのプライドが傷付き、むきになっている可能性も考えられます。「そっちがその気なら」と少し子供じみた拗ね方をしているのかもしれませんね。

このような場合は、過去に拒否したことを謝ることや、なるべく謙虚な姿勢で妻からセックスに誘うようにしてみましょう。夫のプライドが回復すれば、むきになってセックスを拒否することもなくなるはずです。

セックスレスの期間が長すぎた

夫がセックスを拒否する原因は、今までのセックスレスの期間が長すぎたことが関係しているかもしれません。とくに意識はしていなくてもセックスレスの状況になってしまうことは珍しくありません。たとえば夫の出張や単身赴任、妻の出産を機になど、なんとなくセックスの機会をダラダラと逃してしまうケースです。

意図的なものでなくても、セックスレスの期間が長くなることで、もう夫婦でのセックスに関心を持てなくなったり、女としての妻に興味を持てなくなってしまうことがあります。夫がセックスを拒否する原因には、長いセックスレスからの「今更感」があるのかもしれません。

セックスレスが原因で離婚する場合何ヶ月からが対象なの?

疑問

セックスレスが原因で離婚する夫婦も珍しくありません。そこで気になるのが、どの程度の期間のセックスレスが離婚の対象となるのかですよね。何ヶ月目のセックスレスから離婚を視野に考えることができるのでしょうか?

セックスレス1ヶ月目からも離婚の対象となり得る

実はセックスレス一ヶ月目から、離婚の対象としてなり得るのです。そもそもセックスレスというのが、一ヶ月以上セックスをしていない関係を意味します。そのため1ヶ月だろうと半年であろうと「セックスレス」であることは変わらず、離婚理由として「セックスレス」を挙げられるのです。

ただしセックスレスを離婚理由にできるとはいえ、セックスレスの期間が短い場合、相手に慰謝料を請求するのは難しくなります。慰謝料を請求する場合には、最低でも1年程度のセックスレスの事実がないと請求が認められないケースが多いようです。

夫婦間の些細な関係でも左右されるので弁護士に相談するのも手段

離婚問題というのは夫婦によっても状況が異なるため、セックスレスでの離婚が一概にこうである!と言うことはできません。夫婦間の些細な関係でも左右されてしまうことなので、実際に離婚となったときにどうなるかは分からないのです。

もしも真剣にセックスレスによる離婚を視野に入れているのであれば、弁護士に相談してみるのが一番でしょう。きちんと夫婦の状況や関係性を知ってもらった上で、弁護士にアドバイスをしてもらうべきです。

夫とのセックスレスが原因での離婚の慰謝料の相場は?

夫とのセックスレスが原因で離婚となったときに、気になるのは慰謝料問題だと思います。慰謝料が請求できるとしたら、どれくらいが相場になるのかを紹介していきましょう。

セックスレスが原因の離婚の慰謝料の相場は

セックスレスが原因で離婚する場合の慰謝料の相場は、平均して100万円前後になることが多いようです。ただしセックスレスの期間が1年未満となると、慰謝料そのものの請求が難しくなるため注意が必要です。

金額に関しては状況や夫婦の関係性、その他にトラブルがなかったなどでも変わるため、あくまでも平均的な相場として考えるようにしましょう。

慰謝料が高額となる場合のケースとは

平均的な慰謝料相場は100万円前後であると述べましたが、もちろんこれ以上の高額な慰謝料が請求されるケースもあります。セックスレスによっていかに精神的苦痛を感じたのか、この度合いが高くなるほど慰謝料も高額となります。

たとえば3年以上続く長期間のセックスレスに悩み続けていたケースや、不倫相手とだけはセックスをしていたケースなども挙げられます。この他にもセックスレスだけでなく、モラハラやDVなどがあった場合にも更に慰謝料が高くなることが多いです。

ケースや状況によっても異なりますので、実際に自分の場合は慰謝料をどれくらい請求できるのかが気になる人は、専門家に相談するようにしましょう。

困ったら弁護士に相談するのも手段

困った時は、弁護士に相談するのも有効な手段です。一人で悩まず他人に頼ることも試してみると良いでしょう。

まとめ

セックスレスが原因で離婚する夫婦は珍しくありません。夫がセックスを拒否することでセックスレスになってしまった場合、離婚を視野に入れる女性も多いと思います。セックスレスの解消が難しい場合には、離婚という決断をするのも一つの手段かもしれません。

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